前芝武史 彫塑集 ３ |
《南烏克蘭出の男 ―夜半過ぎ―》 |
《時 Ⅳ》 ※正面より撮影日展 第3科彫刻 準会員出品 （国立新美術館） |
《銀の音色》 2012年度 白日会展 彫刻部特別陳列選抜 |
《砂の塔Ⅱ》 2016年度 日展 準会員出品 （国立新美術館） |
筋骨隆々の男性像。人体は解剖学的見地から見ても大変美しいものです。
この単純にして極めて複雑な形をどのように扱うか。
そして彫塑で大切な事柄とは、いったい何なのか。
これを探し、また追求しています。
前芝武史 彫塑集 ３ |
 【兵庫教育大学 芸術棟】 〒673-1494 兵庫県加東市下久米942-1 兵庫教育大学 芸術棟124 彫塑・前芝武史研究室 TEL：0795-44-2240 mail:maeshiba9@hyogo-u.ac.jp (※メールアドレス中の９を削除してください) ◆学校教育学部 ◆大学院修士課程 ◆大学院修士課程（夜間大学院） ◆大学院専門職学位課程 ◆連合大学院博士課程
【私の研究】 研究のキーワードは「塊の組み立て」。 前芝の代名詞とも言えるものです。 Maeshiba Method of Modeling Mass。 これで彫塑やデッサンを考えて行くことが私の研究であり、またこれは教育にも直結しています。  【日展（日本美術展覧会）】 日展110年記念誌 『日本の美 現代の日展作家』に於いて 次世代を担う作家10人に選抜され 特別インタビュー記事が掲載されました。  【日彫展（日本彫刻会）】 近年の作品。日彫展出品。勿論、これも「塊の組み立て」。生命感があり、静かに峻立する建築を目指しました。  【白日会彫刻部・白日会関西展】 白日会出品作。白日会本展は毎年、東京の国立新美術館にて開催されますが、白日会関西展は、大阪・あべのハルカスにて開催されます。  【私の作品】 前芝武史 作品収蔵庫 訪れた方々は、多くの方がここで記念撮影をして行ってくれます。大学の秘かなる名所？？  TakeshiMaeshiba Instagramより 彫塑造形論系の板書。こんな授業も受けられますよ( ＾ω＾ ) 【大学での授業】 彫刻家の思考をテーマとした授業の板書。  【大学での講義】 これは教師が理解しておきたい、教育原論系の講義を依頼されたときの写真です。西洋思想の観点から教育や芸術学をお話させていただきました。  【美術教育とは何か】 図工、美術とは、どんな教科か。 指導者にはどのように考えてもらいたいか、私からのメッセージ。  【各種研修会】 彫塑の研究会に呼んでもらったときの写真です。僕も皆様も真剣そのもの。  兵庫教育大学授業、初等図画工作。
120名の学生を相手に彫塑！！ まるで将棋百人差し！！ |
